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廃校をアートパークにリノベーション 西拉雅にアーティストが進出 「台湾意象書法館」が5月20日正式開館

更新日:2023-05-30
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廃校をアートパークにリノベーション 西拉雅にアーティストが進出 「台湾意象書法館」が5月20日正式開館
「台湾意象書法館」が5月20日正式開館「台湾意象書法館」は台南市白河区の東北部にあります。交通部観光局西拉雅国家風景区管理処は、廃校となっていた白河崎内小学校をリノベーション。本日(20日)開幕式典を執り行いました。交通部観光局西拉雅国家風景区管理処の徐振能処長、「台湾意象書法館」の陳世憲館長、林宜瑾立法委員、郭国文立法委員、賴恵員立法委員事務所スタッフ、蔡育輝台南市議員、沈家鳳台南市議員事務所スタッフ、董麗華白河区長、崎内小学校卒業生など来賓が臨席しました。書法館の開幕により、地方の芸術文化を発信し、地方のアート観光の発展を牽引することが期待されます。

「台湾意象書法館」の前身は、数年前に廃校となった白河崎内小学校です。スペースを活性化して再利用するため、交通部観光局西拉雅国家風景区管理処は経費を投入して建物と全体の景観を改善。2022年には地元の書家、陳世憲師の一門に進出を依頼しました。地元の芸術家が進出することで、廃校を「台湾意象書法館」に生まれ変わらせ、2023年5月20日の正式開幕に漕ぎ着けたのです。将来は書道芸術の展示、レストラン、宿泊などのサービスも統合し、テーマ別のアート展を不定期に開催。静態展示に3Dアニメーションに組み合わせ、アニメーションで書道を表現していく計画です。乞うご期待ください!

陳世憲師は「現在『書法館』内の展示は書道芸術が主ですが、将来はアーティストが進出することで、アート創作の交流基地にしていく考えです。さまざまな形式の書道作品を通して台湾書道と中国、日本書道との違いを示し、書道を用いて台湾人と地元の物語を表現し、書道を通じて海外に台湾の物語を発信し、海外アーティストの来館につなげたいと考えています」としています。

西拉雅国家風景区管理処の徐振能処長は「『台湾意象書法館』周辺は観光資源が豊富です。季節限定の林初埤キワタ道、白河ハスの花公園、玉豊緑のトンネルのほか、関子嶺で泥温泉を体験し、ご当地グルメに舌鼓を打つこともできます。『書法館』の開館を通して周辺の観光資源を統合し、『書法館』を旅の中継点とし、観光客に多様で豊かな旅体験をお届けします。地元芸術家、地域、周辺の観光産業をつなぎ、『台湾意象書法館』をこの地を代表する観光拠点に育てていきます」としました。
 
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