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関仔嶺温泉で「美人湯」を体験!

更新日:2020-07-30
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関子嶺温泉
クワンツーリンウェンチュエン
くわななーうんぞわ
かんしれいおんせん

関子嶺温泉は台湾南部を代表する出湯で、シラヤの旅のメインスポットでもあります。古くから泉質の良さで知られ、「美人湯」とも呼ばれてきました。ここは「ドロ湯」と称される灰濁した湯が自慢。きめ細やかな粒子を含み、湯上がり後には、男女を問わず、肌がすべすべになります。温泉好きならずとも、見逃せない湯治体験です。
関子嶺の湯は温度が75度と高めです。皮膚病やアレルギー、神経痛、肩こり、リウマチのほか、神経痛や胃腸病にも効能があるとされます。ここのお湯は治癒効果が高く、古くは日露戦争で傷ついた傷痍軍人もここで療養したと言われています。ぜひとも多くの方々に体験していただきたい湯どころです。

関子嶺の温泉街は日本統治時代に開かれたものと戦後に開かれたものとに分かれます。日本統治時代の温泉街は河畔にあり、豊かな自然に囲まれています。ここ数年は衰退を禁じ得ませんが、温泉街ならではの風情を感じられます。また、戦後の新しい温泉街には高級スパ・リゾートが点在し、優雅にくつろげると好評です。両者を結ぶ「好漢坡」は石段が延々と続く道。戦前は「男坂」と呼ばれ、湯上がり後のリハビリコースになっていたそうです。
 

関子嶺でホテルライフを楽しむ

関子嶺温泉には数多くのスパ・リゾートが点在しています。いずれも個性を競っており、快適な滞在が楽しめます。できればゆっくりと滞在して、温泉浴を楽しみましょう。

関子嶺温泉では、多くのホテルが客室内で温泉を楽しむスタイルを採用しています。湯船はかなり大きめで、2~3人は十分に入れるところが大半を占めます。もちろん源泉かけ流しなので、贅沢な気分を存分に味わえます。関子嶺温泉は他の温泉郷に比べると、やや高級な宿泊施設が多くなっていますが、それに見合うだけの価値はあると言えるでしょう。

また、日本とは若干異なり、いわゆる大浴場スタイルはあまり見られません。その代わり、水着着用の大型クアハウスを擁しているところが少なくありません。出たり入ったりを繰り返していると、身も心も清々しい気分になってくるはずです。名物の「ドロ湯」はもちろんですが、石清水を用いた水風呂などもあり、じっくりと湯治が楽しめます。

また、関子嶺温泉の湯は肌にとてもいいので、手足はもちろん、顔にもたっぷりと塗って、より美しくなりましょう!ホテルによっては桶にパック用のドロ湯を置いているところもあります。

 
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