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枝豆の故郷-新市区

新市区は台湾の「枝豆の故郷」。ここで採れる枝豆は、粒が大きくて光沢も良く、生産量の90%は日本に輸出されています。まだ貧しかった時代、肉の入手が難しいシラヤ族の人々は、栄養価の高い枝豆を肉類の代替として利用していました。この発想が現代の社会に採り入れられ、枝豆を原料とした様々な製品が作り出され、観光客にとって絶好のお土産となっています。

新市は台南科学工業園区の基地でもあります。園区の敷地内には、遊び心にあふれた公園があります。公園内には半導体メーカー「台積電」と有名な絵本作家ジミー(幾米)さんとのコラボレーションによるインスタレーション(装置芸術)があり、公園の中を歩いていると、細部に至るまで絵本の中の情景が再現された幻想的な雰囲気で、訪れる人を童心に返らせます。

最終更新日:2019 / 11 / 12
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